こんにちは!
今日はKanaが提供するメイン講座「じぶん物語を作り上げるプログラム」に参加したMさんのお声をご紹介します!
Mさんは2022年9月頃「ジャーナリング」と検索して、わたしのことを見つけてくださり、当時出来たばかりだったジャーナリングコミュニティ「せるふらぶ基地」にもすぐ入会してくれました。
以前もジャーナリングに取り組まれていたそうですが、ただネガティブを吐き出すだけのジャーナリングが嫌になりやめてしまったそう。
それでも「またやろう」と一念発起し、わたしのところへ辿り着き、
・ジャッジしない
・セルフラブの精神を大事にする
というわたしの広めたいジャーナリングを熱心に実践してくださいました。
そんな中で、すでに自分のビジネスは持っているけど
・発信が怖い
・オンラインに進出したいが、その方法がわからない
ということで、本プログラムを受講してくださいました。
まずは、この講座を受けようと思った決め手から教えてください!
じぶん物語に込めたkanaさんの想いをお聴かせいただいて、心が動かされたことが決め手となりました。
実際にKanaの提案を取り入れてみて、どんな変化がありましたか?
「発信することへの恐怖」があったのですが、Kanaさんからいただいた
言葉に触発されて発信しはじめるようになりました。
とってもせるふらぶな講座でした
Mさんのアンケートで印象的だったのは、
「もし自分に自由に使えるお金がたくさんあったとしたら、この講座にいくらくらいの価値があると思いましたか?」
という質問に
30万円
と答えていただいたことです。
実際にはもっと安いお値段で提供しているのですが、それほど払ってもいいと価値を感じてくださったことがすごく嬉しかったですし、わたしの自信になりました。
受講生が本気でコミットして向き合えば少なくとも30万円の価値はあると思います。
わたし自身が高額な講座を受講したことがないので30万円という消極的な金額になりましたが、もっと高額でも満足する方はいると思います。
自分の人生を、そのままで愛することができる講座、
というテーマだとしても大変価値があると感じます。自分の人生に納得をして、発信ができるようになる講座、
だったとも思います。
せるふらぶな講座=「自分の人生を、そのままで愛することができる講座」
ということですよね。
価格として価値をつけていただいたことも嬉しいですが、
そんな風に表現してもらえたことも本当に嬉しいです。
Kanaから見たMさんは
講座を始める前からすでにご自身のビジネスをされていたし、胸の内にはアツい想いを持っているのも知っていたので
「あとはやってみるだけなのに!」と思っていたので
この講座を受けながら
どんどん自分を出していって
最終的にはブログでの発信も始める姿を見せていただけたのは
本当に感動でした。
1回目の講座が終わった時のアウトプットでは
・一番よかったこと
ワーク内容などの自己開示ができたこと。
実は、まだ飛び上がりそうに恥ずかしいキーワードがありましたが言えませんでした笑この辺を出していける練習をここでさせていただけたら、人様にサービスとして提供する内容も
このように毎回の講座が終わるとアウトプットしてもらってます
出し惜しみせずに表現ができるようになっていくであろうという期待も新たに持ち始めました…!
とおっしゃっていて、まだまだ自己開示の練習中!という感じでした。
4回目の講座が終わった時のアウトプットでは
「自分がどれだけ得意としているか、どれだけ好きなのか、どれだけ大事なのか」
これを語るだけで十分だったのだと気づくことができました。意見をいただけたことで、自分が伝えたい想いがムクムクと湧いてきました!
サービスを考え出すよりも、本当の自分が大事にしていること、好きなこと、得意なこと。
原点回帰で、それが何よりも大事。というか「本当の自分」を出しまくったら、それ丸出しで生きて公開するだけでサービスとなる、という逆計算。
そして、本当に好きなことを好きだと認めて、更にそれを発信して生きるという自己肯定感。
自分軸。それプラスビジネス軸。その考え方に対しての怖さや拒否反応が、かなり薄れている現時点の自分が嬉しい。
どうしてもサービスを考えたり、得意で失敗しなさそうなことを掲げてしまいそうになるけど、それは本末転倒。本末転倒!!!(大事なので2回)
この変わりようには本当にびっくり。
わたしが伝えたいことを全身で受け止めてくださって、もうそのまんま理解していただいたな、と思います。
しかもこのあと実際に外に対する発信もし始めていて、
なんかもう「やっとMさんの想いが必要な人に届くな」
「Mさんに救われる人が出てくるな」と、感慨深くなりました😆
「ジャーナリングとワークを駆使して、あらゆる観点で自分のポテンシャルを開花させられる力を付けられること」こそがこの講座を受けた意味
この講座ってわたし(講師)が頑張る以上に、受講生側のが頑張っているなぁと思っていて、
Mさんはこの期間中ずっとジャーナリングし続けて向き合っていたからこそ、より強固なじぶん物語ができたんだな、と感じます。
もちろんこの期間にフルコミットできない方もいるだろうし、
皆さんいろんな都合がある中で受けていただいてると思っているので、
方法論だけはしっかりお伝えするので、今後自分のペースでゆっくり見つけてもらえればOKです。
というスタンスで、皆さんに取り組んでいただいたのですが、
Mさんほど真剣に自分と向き合ってジャーナリングしていくと
この3ヶ月でも揺るぐことのないじぶん物語を作り上げられるんだな
とその成長にこちらが驚かされました。
ジャーナリングを使いこなすってこういうこと
Mさん自身もジャーナリングを使いこなすことが鍵だとおっしゃっていました。
Q:他にも同じようなことを教えているスクールや講座などありますが、Kanaのサービスとは何が違いますか?
A:自分軸の作り方、ではなくて「既に自分軸となる宝が自分の内には大いに秘められている」ということを、ジャーナリングによって導き出せる力を養わせていただける点は、正直他のどこにも無いのではと思います。
ある程度似たようなことは教えているかもしれませんが、ジャーナリングに取り組む基礎体力がある上でなければ、この講座は受講しても受け取れるものが浅くなってしまうと思います。
ジャーナリングは一人で出来るものなので、自己流で取り組んでる人が多くいると思います。
実際わたしもずっと一人でやってきたし、これが大正解だとは思っていません。
それでもずっと取り組んできたことが力になってくれているし、Mさんも久しぶりにジャーナリングを再開して半年間、習慣化して基礎体力をつけたからこそ
3ヶ月でここまでの成果を出せたんだと思います。
逆に言えばこのままずっと一人でジャーナリングしているだけでは
「底が見えてしまっている状態」かもしれません。
ただ書いただけで終わってしまう、書いても気づきが広がらない、深掘りしたいことが出てこない。
だんだん楽しくなくなってジャーナリングをしなくなる。
そんな循環に陥る前に
ジャーナリングはもっと使いこなす方法がある!と知ってほしいですし、
ぜひ誰かとジャーナリングする良さも知ってほしいです。
ジャーナリングの底力が発揮できること
きっとMさんは今後もジャーナリングの力を上手に使いこなして、どんな困難があっても乗り越えていけるだろうな、と安心して送り出せました。
誰かと取り組むジャーナリングにも、自分自身で取り組むジャーナリングにもちゃんと取り組めばこんなに成果が出ると、わたし自身も教えてもらったように思います。
実際に講座を終えてからの発信は
「あぁ、もうこれはMさんだけが語れる物語だ」
と思う表現しかないですし、
やりたいと思っていたオンラインでの講座も準備しているそうです。
自分軸とビジネス軸がはっきりしたことで、これからますます輝いていくだろうと思うとわたしも楽しみです!!
最後に、同じような悩みを抱える方、この講座が気になってる方にメッセージをお願いします!
自分には何か特別なことが出来る力など無い、と思い込んでいる人におすすめです。
自分には特別な力がない。
スキルがない。
情熱もない。
好きな事もない。
人に秀でたものもない。
そんな風に思っているのなら、それは自分の事を知らない、という事と全く同意義です。
じぶん物語の3カ月間で、冒頭の思い込みが全て一掃されてしまいます。
しかも、それが指導者の力ではなく、受講生自らの本気で向き合う力が導くんです。
新しい世界に。
現実生活の毎日に埋れていた大切なもの、
自分の本音や価値観が浮き彫りになれば
もう、行動せずにいられなくなってきます。
楽しくて夢見心地なだけでなく、自分をしっかり鏡に映して見つめ、分析するような側面も強い講座なので、深い学びを得られること間違いないです。
ありがとうございました!!
これからMさんが多くの人を幸せにすることを見守っていきます✨
ありのままの自分でビジネスができるということは、
自分も周りの大切な人も幸せになる循環を作り出せるということです。
自分でどうにかできないことが多い世の中で、少しでも自分でコントロールできることが増えるのはそのまま「生きやすさ」につながります。
ぜひあなたも思い通りの人生を。
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