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” 人生は物語 ”

ジャーナリングから始める、
好きに囲まれた
自由気ままな暮らし

ジャーナリングとは、
「思ったままを紙に書き出す」
シンプルなメンタルケアの方法

人に見せないことを前提に
「今この瞬間の自分が感じていること」を、
書き出すだけなのに

・思考が整理されてスッキリする
・やりたいことが見つかる
・自分を知ることが出来る

「書く」というひとり時間を取ることで、
自分の人生に集中できるようになります。

Kana

はじめまして!
このホームページにお越しいただきありがとうございます!

私は、ジャーナリングアドバイザーとして書く瞑想(ジャーナリング)のやり方を教えたり、イベントを主催したり、Kindle出版を行なっています。さらには、コミュニティを立ち上げ、場作りも行っております。他団体へ講師として登壇することもございます。

また、誰もが好きに囲まれた自由気ままな暮らしを実現できるよう「Kanaの物語を魅せていく」を大事に、発信活動もしております。

本ホームページをきっかけに、1人でも多くの方と、1つでも多くの企業と、ご縁が生まれたら嬉しいです。

お力になれることや、ご興味がある事がありましたら、まずはお問い合わせ(またはLINE)からご連絡、ご質問ください。

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*25/05/24(土)10:00-11:30
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Service

Kanaがお手伝いできること

ジャーナリングを使いこなし
一度自分のために立ち止まり、
過去を振り返り、今を見つめ直し、
理想の未来を描くお手伝い。

自分が主人公の物語を紡ぎ、
好きなことをしているだけなのに、
感謝されてお金までもらえちゃう
自由人の暮らしを実現すること。


「働き方を考える」ことで、
生き方を考える。

やりたいことをやってるだけなのに、
感謝されてお金までもらえちゃう
暮らしに憧れませんか?
個人起業で自由な時間とお金を
手に入れるも良し、
副業的に好きなことに没頭するも良し。
生きていくために必要なお金を得ながら、
社会貢献し、自己効力感を高めます。

「ひとり時間」でご自愛すれば、
また少し頑張れる。

好きなことをしたり、
一人で作戦会議をしたり、
ふと立ち止まることで
セルフラブタイムを取りましょう。
読書にジャーナリング、哲学したり、
歴史を学んだり、宗教に触れてみたり、
何かに没頭するっていいですよね。

「安心できる居場所」が必要、
仲間と成長すればいい。

みんなが自分を大事にして、
自分の物語を生きている環境に行くと、
それが当たり前になります。
自分の物語を生きるぞ!って思っても、
ひとりじゃ難しい。

自分の物語を生きていくには
「自分の意見を自由に言う」
「自分のために時間を使う」
これらの練習が必要だと思っています。
だから安心できる環境で、挑戦し、
失敗は学びに変えて、成長していく。

想いは言葉に、願いはカタチに。

言語化とは、書くこと。
自分の思ってることを伝える力、
自分とは何なのかを言える力、
そんな「自分言語力」を高めれば、

願いを叶える力になります。

じぶん物語を
生きる人を増やす

これが私のミッションです。

みんなが「自分の人生」に集中して
やりたいことやってたら
世間の目なんて気にならない。

そんなあなたを見て
周りには共感しあえる仲間が
自然と集まるようになるから

そんな仲間にもじぶん物語に加わってもらい
最高の物語にしましょう。


人生は一度きり。
これは自分の人生。
そう、頭では分かっていても、

どこか他人事のように感じている。

忙しい日々の中で、

つい「自分」を後回しにしている気がする。

私の人生って、今のままでいいんだっけ?
私にはやりたいことがあった気がする。
どうやって願いを叶えてあげればいいんだろう。

もしこんな想いを抱えていたら、
「あなたの物語」を描き直してみませんか?


Kanaの物語は第二章へ

私自身の物語は今、第二章を迎えています。

生まれてから30歳までが第一章でした。
(自伝としてKindleにて『30〜Going My Way〜: 私たちは自由に生きていい』を出版)

31歳からは『Be Free』というタイトルをつけ、夫婦で文鳥カフェをオープンするという夢に向かって頑張っています。
私も自分の人生を一つの物語として生きている姿を見せていきたいと思っています。

ジャーナリングアドバイザーとして、個人事業もしながら、自分のお店を持つことで社会貢献することが出来るようになったら嬉しいです。

大きな夢として掲げる「文鳥カフェ」オープンまでの奮闘記をブログにて更新しています。


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